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バスポンプを通電させてみたとこころ、本体の通電は確認でき、給水部の通電は確認できませんでした。 そのため、給水部のモーターに電気が供給されないために動かないものと思われます。 |
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モーターに電気が供給されない原因として… :本体と給水部の接続点の接触不良 :給水部のケーブルの断線 :給水部のモーターの故障、モーター部の断線 などが考えられます。 |
◆修理手順 | |
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まずは給水部を分解しモーターとケーブルの接続部を確認します。 ※接続部のケーブルが切れてないか、端子が折れてないかを確認します。 ※今回は特に問題がなかったので次の手順に進みます。 |
次に乾電池などでモーターに電気を流し、モーターが動作するか確認します。 動作した場合はモーターは正常ですが、古くなったモーターは回転速度が落ちている場合があります。 その場合はモーターを交換します。 ※今回はモーターは正常に動作したので次の手順に進みます。 モーター部には問題がなかったので次にケーブルが断線していないか確認します。 断線を確認する一番簡単な方法は導通を確認することができる「テスター」を使うことです。 テスターを持っていない場合は、ケーブルに直接電気を流し、ケーブルの終わりに接続している物が動作するかを確認します。 もし、動作しなければ断線していると考えられます。 ※モーターを接続しているのでモーターが動作するか確認します。 ※今回はモーターは動作しなかったので、ケーブルの断線を確認し、修理をします。 断線の修理方法としてはケーブルを交換することです。 しかし、今回は交換用のケーブルが無いので、断線箇所を取り除く方法で修理します。 断線箇所を探す方法としては、通電状態でケーブルを曲げ、モーターが動作するか地道に確認することです。 断線箇所でケーブルを曲げるなどの動作をすると、断線した線が接触し通電することがあるので曲げた時にモーターが動作した場合、その曲げた箇所が断線していると思われます。 今回はその手法で断線箇所をみつけました。 ※ちなみに断線する部分の多くはケーブルの根元付近のようです。 |
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断線箇所を見つけたら断線部分のケーブルを切り、取り除きます。 次に、切ったケーブルが「ハンダ」でモーターとつながっているので「ハンダごて」でケーブルをはずします。 ※ハンダごての使い方はこちら |
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断線したケーブルをはずしたら、本体とつながっている切ったケーブルの断線していない方を写真のように、電線を露出させ、「ハンダごて」でモーターとつなぎます。 ※線をモーターの端子に付ける際に間違えて赤と白を逆に付けるとモーターの回転方向が変わってしまうので気をつけてください。 あとは給水部を組み立てて修理完了です。 |
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