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今回は使用済みハンダを取り除く工具であるハンダ吸取り機について語ります。 ◆使用済みのハンダは取り除こう 一度使用したハンダは、ネバネバとした状態となり上手くハンダ付けできなくなります。 また、不純物が混ざってしまうので電気の流れに影響を及ぼすこともあります。 ハンダ付けに失敗したときやハンダを付け直す際は、すでに付着しているハンダを取り除くようにしましょう。 |
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◆ハンダを取り除くには? ハンダを取り除くにはハンダ吸取り線やハンダ吸取り機を使います。 ハンダ吸取り線は編まれた銅線にハンダを染み込ませて取り除くタイプの消耗品です。 ハンダ吸取り機はポンプの力でハンダを吸取る工具です。 手動式の数百円程度のものから、電動式の高価なものまであります。 ※画像は安価な手動式のものです。 |
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◆ハンダ吸取り機の使い方(手動式) 1.あらかじめ上部の棒?を押し込んでおく。 これにより、内部のバネが圧縮された状態になります。 2.取り除きたいハンダをハンダごてで溶かす。 3.その状態でハンダ吸取り機の先端を溶かしたハンダに近づける。 |
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4.ハンダ吸取り機のボタンを押す。 圧縮されたバネが元に戻る反動で溶けたハンダが吸い込まれます。 5.取り除けるまで繰り返す。 取り除けたら吸取り完了です。 ※吸取ったハンダがハンダ屑になって出てきます。基盤に付着したものがショートの原因になることもあるので注意。 |
◆手動式と電動式の違い ▽手動式 吸い取る度にバネを押し込まなければならない。⇒時間と手間がかかる。 ハンダごてでハンダを溶かす必要がある。⇒両手がふさがる。 コンパクトで軽く価格も安い。⇒邪魔にならない。 ▽電動式 ボタンを押すだけで吸い取ってくれる。⇒作業効率が良い。 ハンダを溶かしながら吸い取ってくれるものもある。⇒ハンダごてを使わなくてもよい。 電源コードがある。値段も高い。⇒邪魔になる。 |
関連記事 ◇ハンダごての使い方(基本編) ◇ハンダこての使い方(チップ部品編) |